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2010.03.07 Sunday  | - | - | 

二度としてはいけない、あってはならないこと

[ その他 ]
私の、二度としてはならない体験談を書こうと思います。


 小学5年生の頃、有名な科学館のイベントで抽選会があり
 ウサギが当たったことがありました。
 パンダウサギでした。
 抱っこをしても暴れたりしなかった子だったと記憶しています。

 今から23年前のことです。
 ウサギの飼い方も何も知らず、今思うとたまのお野菜と
 ペレットだけの生活だったような気がします。
 お水もあげていたかどうか…記憶が定かではないのですが。
 部屋に離すとオシッコをしました。
 ほとんどゲージから出さず、ずっとゲージの中に入ったまま。
 世話は母親に任せっきり。
 その当時母親もいろいろと疲れていたのでしょう。
 今では絶対に考えられませんが、ゲージの掃除もたまにしかせず、
 ウンチは床の金網から盛り上がり、臭いもきつくなっていました。
 (母親の名誉のために言いますが、決して動物をないがしろに
 する人間ではありません。)
 

 ある日、首が曲がっていました。
 今思えば斜頸になってしまったのでしょう。
 あんな環境の悪い所にいるのだから、
 病気になってしまうのは当然だったのかもしれません。
 それでもその子は生き続けました。
 私は「こんなになってもまだ生きてるんだ」と思いました。
 何の罪悪感もなく、首の曲がったその子を見て
 「ふーん」と言う感じで、そう思っていました。
 そんな酷い事を、酷いことだとも思わずに
 当たり前のように思っていました。
 どれくらいその子が生きていたのか覚えていません。
 もしかしたら1年も生きていなかったかもしれません。
 写真も1枚もありません。

 今、そのしてしまったことを、後悔しない日はありません。
 どうしてもっと世話してあげなかったのか。
 大事に育ててあげなかったのか…
 今よりももちろん情報もなく、ウサギ用品も種類がなく、
 動物病院でうさぎを診てもらうなんてことはなかった時代です。
 だとしても、私のしたことは許される事ではありません。
 母親も、今でも後悔しているようです。

 今、その子がいるのなら、その子が生まれ変わったのなら、
 どんなに困難な病気になったとしても
 ずっとずっと出来る限りの最高の環境で、その子を世話し続けたい。
 でも、そんなことはかなわぬ夢です…
 頻繁にその子の事を思い出す度、いつも後悔しています。
 でも、やり直すことは出来ません。

 いま、私に出来ることは、実家とうちにいる子を最後まできちんと
 愛情を持って世話をし続けること、1ウサでも多くのウサギ達に
 幸せになってもらう行動をすること。

 この後悔を忘れずに、今後はボランティア等にも積極的に
 参加していきたいと思っています。
 勿論これで、あの子に許されるはずはないのですが…


JUGEMテーマ:ウサギ
2008.11.19 Wednesday 01:34 | - | - | 
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2010.03.07 Sunday 01:34 | - | - |